夕方17時。
今日は朝から子どもがずっとグズってばかり。
ご飯も全然ご機嫌に食べてくれなかった。
もう、お着替えするだけでも、四苦八苦。
そうこうしてたら他の色んなことにしわ寄せが来て…。
洗濯終わってない。買い物行けてない。部屋めちゃくちゃ。掃除あきらめた。
あぁ…、でも夕食の準備、しなきゃ…。
ワンオペだとこういうこと、ありますよね。
「ちょっとだけ一人になりたい…」
ワンオペだからこそ、そう思いますよね。
でも、ワンオペだからこそ、一人になれない。
この記事では、ワンオペだけど一人になりたい人はどうしたらいいの?を掘り下げます。
ワンオペだから一人になりたい
夫は帰りが遅いから、なかなか頼れない。
実家も遠い。
周りに頼れる人もいない。
「ごめん、ちょっとの間だけ見てて。」ができる相手がいないなか、毎日一人でがんばっていますね。
ただ、ワンオペだと家事と育児、両方の負担があなたに積み上がり続けるんですよね。
そういう状態が続くと、どうしても「一人になりたい」という想いが出てくることがあります。
でも、色んなサイトで書かれているのは、
- 育児の考え方を見直しましょう
- 信頼できる人に相談しましょう
- 誰かに預けましょう
といったことばかりです。
でも、本当にこれらが解決になるんでしょうか?
でもワンオペだからって毎日一人になりたいわけじゃない
ワンオペだからって毎日ずっと一人になりたいわけじゃないと思います。
むしろ、「今日は全然平気」って日や、「今日はむしろ余裕」って日だってあるんじゃないでしょうか。
だけど、ちょっとしたアクシデントや、うまくいかないことが重なったときなんかに突然、
「もう一人になりたい」
という想いが芽生えてくるんだと思います。
コップに少しずつ水がたまっていって、あるとき突然、溢れ出してしまうというのに似ています。
一人になるには一時的に”育児を手放す”=子どもを誰かに見てもらう必要がある?
子どもがやっとお昼寝してくれた…。ようやく一息つける…。
もしかすると、こういう時間も「一人になれた」と感じる人もいるかもしれません。
でも実際には、
- 子どもの眠りが浅くてすぐ起きるかもしれない
- 寝ている間に吐き戻したりするかも
- 寝ている間に汗びっしょりかいて風邪を引いちゃうかも
みたいな心配がたくさんあって、完全には休まらない人も多いでしょう。
あるいは、「寝てるスキにこれだけやっとこう」と洗濯など他の家事に時間を使うかもしれません。
このように、物理的に一人になれる時間があっても、気持ちまで育児から完全に離れられるとは限りません。
子どものことを気にせず過ごすのなら、その間だけでも「子どもを誰かに見てもらって、育児を一時的に手放す」必要があります。
ワンオペだから一人になれない
だれか信頼できる人に頼りましょう。夫に相談しましょう。
そうは言っても、そもそもワンオペってそういう人を頼れる環境がないから発生するのであって。
もちろん、なんでもない日に「夫や両親が見てくれる」ときがあれば、コップの水を減らす効果はあります。
しかし、コップの水があふれたような突発的な「一人になりたい…」では、当然、そういう人を頼れるわけもなく。
また、そういう突発的「一人になりたい…」は冒頭のように夕方17時とかだったりして、ベビーシッターなどの外部サービスを利用できる時間じゃないことも多いでしょう。
つまり、ワンオペだから一人になりたいと思っても、ワンオペだから一人になれないのです。
育児を手放せないなら、家事を手放す
ワンオペで、コップの水があふれて「一人になりたい」と思っても、育児は基本手放せないことが多いです。
でしたら、育児ではなく、家事を手放すというのがいいかもしれません。
もちろん、冒頭のケースのように、
「掃除はあきらめた。乾いた洗濯物も今日は畳めない。部屋の片付けも無理。」
と、すでに家事のいくつかを手放し済みのこともあるでしょう。
それでも残っていて、手放すことが難しい家事っていくつかあると思います。
たとえば、
- 夕食の準備・後片付け
- 子どものお風呂・寝かしつけ
- 明日必要なものの洗濯や準備
などは、もう限界を迎えつつあるって状況でも、「今日はもうやらない」が難しそうです。
ただ、あえてこの中で言うなら、「夕食の準備・片付け」だけは手放せそうな気がしませんか?
もちろん、「納豆ご飯で済ます」なんてのもその一つの手ですし、お昼はそうしてる人もいるかもしれません。
ただ、夕食ってなかなかそうはいかないですよね。
「夫がお腹を空かせて帰ってくるのに、納豆ご飯というわけにはいかない」と考える人もきっといるでしょう
そんな「今日はもう夕食を作るもがしんどい」というとき、うちでは宅食を使うことがあります。
宅食って、冷蔵のイメージがありますが、実は冷凍で送られてくるものもあります。
そういったものをいくつかストックしておいて、こういう「いざ」というときに放出する。
たとえば、「ワタミの宅食」は、管理栄養士が献立を設計していますので、「今日の夕食何にしよう?」という手間も省けます。
「一人になりたい」と考えるほど、疲れてるときって、頭を働かせるのも難しくなっていることが多いので、献立を考えるという手間から解放されるのって意外と助かるんですよ。
コップの水があふれるような追い込まれた状態でもなお、いくつかの家事は残っています。
その中で、手放すことができるものは数少ないです。
その一つとして、「夕食を手放す」ことを検討してみてはどうでしょうか?


